1. スタートが大事!〜はじめましての挨拶編〜
ホストファミリーとの緊張の対面。これからお世話になるホストファミリーにはきちんとした挨拶をしておきたいものです。また、初めての「英語が通じた!」という喜びを実感できるチャンスでもあります。恥ずかしがらずに大きな声で話してみてください。
Hello! Nice to meet you. I’m Ken. I’m from Tokyo.
「こんにちは!はじめまして。東京から来たケンです」
中学英語の初めに出てきた基本の挨拶です。類似表現をいくつか挙げておきます。
Hello! It’s nice meeting you.
「こんにちは。はじめまして」
I’m pleased to meet you. / I’m glad to meet you.
「お会いできて嬉しいです」
Thank you for your warm welcome.
「温かい歓迎ありがとうございます」
Thank you very much for accepting me.
私を受け入れてくれてどうもありがとうございます」
自分を家族の一員として受け入れてくれたホストファミリーに、感謝の気持ちを伝えましょう。距離をグッと縮めることができるチャンスかもしれません。
Your house is nice! I really like it!
「素敵なお家ですね!とても気に入りました!」
家の中や部屋を案内されたときに使いたい英語フレーズです。海外では日本と違い、髪型を変えたり、オシャレをしてきた相手に対して”Beautiful! I like it!”「いいね!お似合いね!」などと、とにかく褒める文化があります。日本ではあまりそのようなことは日常で口にしませんが、海外ではそれが一つのマナーや文化でもあるので、褒めること(自己主張)に慣れておきましょう。
2. 行ってきます〜ただいま 編
I’m leaving. / I’m going now.
「行ってきます」
学校や遊びに出かけるときはこう言って家を出ましょう。
I’ll come home by 7pm. / I’ll be back by 7pm.
「7時までに帰ってきます」
「〜時までに」はby、「〜時に」ならat、「〜時ぐらい」ならaboutやaroundを使います。何も言わずに出てしまうとホストファミリーが心配してしまうので、何時に帰ってくるのか、どこに行くのかをざっくりと伝えておくのがベターです。
I’m coming home late today.
「帰るのが遅くなります」
はっきり時間が分からなくても、遅くなることくらいは伝えておきましょう。加えて、”I don’t need dinner”「夕食はいりません」のように、食事を家で食べるのか外で食べるのかを知らせておくのも大切です。
I have a plan today.
「予定があります」
休日にホストファミリーから、“What are you going to do today?”「今日は何するの?」と聞かれ、予定がある時はこのフレーズをつかいましょう。そして具体的に、”I’m going on a hike with my friend”「友達とハイキングに行くんだ」などと続けたり、”How about you?”と聞き返したりすることで、会話を広げることができますよ。
I’m coming. / I’ll be right there.
「今、行きます」「今そっちに行くよ」
「ディナーだよ!」「出かけるよ!」などとホストファミリーから呼ばれたときに使える英語フレーズです。呼んでいる相手のところに(自分が)来るので、comeを使います。goは離れていく、comeは近づいていくイメージです。
I’m home. / Here I am.
「ただいま」
家に帰ってきたら、一言声をかけましょう。いないことになっていて、夕食が準備されていない、ホストファミリーが心配している、なんてことになるかもしれません。
3. 【食事、シャワー、洗濯】〜日常会話編〜
Let’s eat! / Let’s dig in!
「食べましょう!(いただきます)」
dig inは「掘る」というのが元々の意味ですが、食事シーンでは「食べる」という意味でカジュアルに使われます。海外では「いただきます」と言って食べる文化はありませんが、勝手に一人で食べずに、みんなが席に着くのを待って、(雰囲気によっては)上のように一言かけてから食べるようにしましょう。
Looks good!
「美味しそう!」
Smells so good!
「いいにおい!」
出された料理に対する感想を言うときのフレーズ。何も言わずに黙ってただ食べるのではなく、作ってくれたことへの感謝も込めて一言何か言ってみましょう。
I’m done.
「食べ終わりました」「もう食べられない」
”I’m done”は”I’m done eating”を省略した形で、お腹いっぱいになってもう食べられなくなった時にこのフレーズを使います。”I’m full”も同じ意味を表します。
It was delicious.
「美味しかったです(ごちそうさま)」
日本語の「ごちそうさま」という表現は英語にはないので、「美味しかった」と感謝の言葉を言うようにしましょう。もしあまり好みでないメニューが出てきたら、正直に”I’m not a very big fan of 〜”(〜があまり得意ではないのです)などと遠回しに伝えるのがベターです。
May I use the washing machine?
「洗濯機を使ってもいいですか?」
Can I take a shower?
「シャワーを浴びてもいいですか?」
「〜してもいいですか?」はMay I〜やCan I〜を使いますが、前者の方が丁寧です。ホームステイでは、自分が洗濯機を使える日や、シャワーを使っていい時間帯などのルールが決まっていることが多いので、必ず守るようにしましょう。
4. プラスαで覚えておきたい英語フレーズ編
Here’s a little something for you. / I have a little something for you.
「(つまらないものですが)ちょっとしたプレゼントがあります」
ホストファミリーのために日本からお土産を持っていく人も多いでしょう。そのようなささやかなプレゼントを渡すときに使えるのがこのフレーズです。ちなみに、何をお土産に持っていったらいいか分からないときは、こちらの記事を参考にしてみてください。
【留学、ホームステイのプレゼントに】外国人に喜ばれる日本のお土産10選
Could you tell me how to get to the nearest station?
「最寄り駅への行き方を教えてくれますか?」
ホームステイ内だけでなく、街で道を尋ねるときなどにも、とても役立つ表現です。get to〜の後を目的地に変えればOK!
Could you show me how to use this machine?
「この機械の使い方を教えてくれませんか?」
海外の電化製品などは日本のものと勝手が違ったりするので、使い方が分からないときはこのフレーズを使って聞きましょう。目的語を変えれば色んな場面で使えます。
■始めての挨拶編
第一印象は大切です。とびきりの笑顔で「Hello!」と挨拶から始めましょう。
英語では、初めて会った人でも、「初めまして」の感覚で「How are you?」を使うので、「Hello! How are you?」はセットで一気に言ってしまうのが良いでしょう。
その後で、「My name is ○○, nice to meet you.(私の名前は○○です、お会いできて本当に嬉しいです。)」と続けます。中学校の教科書で習ったとおりでOKですよ。
■日常的な挨拶編
誰でも知っている単語ばかりなので、英語に自信がなくても大きな声で伝えたいですね。
朝最初に会ったら「Good morning.」、家を出るときには「See you later.」、夜寝るときには「Good night.」ですが、挨拶の後に家族の名前を添えるとグッと親しみが増します。「(例)Good morning, Jenny.」
英語では下の名前で呼び合うのが当たり前。10代の子どもたちが、友達の両親も名前で呼び捨てにするくらいです。年上のホストファミリーに対して名前を呼び捨てにするのは抵抗があるかもしれませんが、至って自然なことですので、英会話の一環としてこの機会に慣れてしまいましょう。
■食事編
「いただきます」を言い慣れている日本人にとって、何も言わずに食事を始めるのは居心地の悪いものです。しかし、「いただきます」に当たる英単語はこれといったものがないので、家族が食事を始めたら何も言わずに食べ始めてしまって大丈夫です。
どうしても何か言ってから食べはじめたいなら、「Looks delicious.(美味しそうです)」「Thanks for nice meal,○○.(美味しそうなご飯をありがとうございます、○○(作った人の名前)さん)」と感謝や感想を伝えるのが自然です。
また、褒められて嬉しくない人はいませんので、美味しいと思った料理は積極的に褒めましょう。
This is very yummy.(これは凄く美味しいです。)
I love this.(これがとても好きです。)
Could I have a recipe for this, please?(この料理のレシピをいただけますか?)
This is the best ○○ I've ever had!(これはわたしが食べた中で一番美味しい○○です。)
多少大げさに話すくらいのほうが丁度いいですが、さすがに毎日「レシピ、レシピ」と繰り返すと「本当に美味しくて言っているのだろうか?」と面倒くさがられる可能性もあるので、本当に気に入った料理に対してはそれ相応なオーバーリアクションを取るのが良いです。
美味しい美味しいと言って食べているとこれもこれもと勧められることもありますが、お腹がいっぱいになったら、「I'm very full, thank you.(とてもお腹いっぱいです、どうもありがとう。)」「I can't eat any more.(これ以上食べられません。)」とお腹がいっぱいであることを伝えましょう。
食事中は家族とコミュニケーションを取りやすい時間でもあるので、積極的に発言したいですね。
■日常会話編
英語を話すことに慣れていなかったり、リスニングの練習はたくさんしていても、相手のアクセントや使う単語に慣れていないと、一度で聞き取れない、ということはよくあります。ネイティブ同士の会話でもあることですので、何度も聞き返すのは失礼かも?と思わずに、分かるまで聞き返しましょう。
聞き返す表現は、
Could you say that again?(もう一度言ってもらえますか?)
Could you speak a little slower, please?(もう少しゆっくり話していただけますか?)
Pardon?(ごめん、なんて?)※語尾をあげて
Sorry?(ごめん、なんて?)※語尾をあげて
あたりが使えます。
また、会話の中で話すのと同じくらい重要なのが相槌の表現。英語で急に話し上手を目指すのは難しいですが、聞き上手になるのはそんなに難しくありません。日本語で話す時よりもオーバーリアクションめに、幾つかのバリエーションを覚えておきましょう。
Really?(本当?)
Wow!
That's great!(その通り!)
I see.(なるほど。)
Absolutely.(その通りです。)
No way!(嘘でしょ!)
That must be fun.(それは絶対に楽しそう。)
Sounds great.(凄く良さそうです。)
Oh no!
That's sad.(それは悲しいですね。)
■許可・依頼・質問編
ホストファミリーには預かっている生徒に対する責任が発生するので、いつ、どこで、何をするのか、いつ帰る予定なのか、夕食は必要なのかは、はっきりと伝えてから出かけましょう。
とくに、夕食には準備が必要ですので、必要ないことが決まったらなるべく早めに伝えるのがマナーです。
I am going to shopping/school/see my friend.(買い物/学校/友達に会いに行ってきます。)
I will be back before 5 pm/dinner.(5時/夕食までには帰ります。)
I don't need dinner today.(今日は夕食はいりません。)
I will be home around 8 pm.(8時ころ帰ってきます。)
I will have dinner when I come back so please keep it for me.(夕食は帰ってきたら食べるので、残しておいてください。)
生活の中で疑問に思ったことを尋ねやすいのもホストファミリーです。学校への行き方や、近所のスーパーの場所の確認など、初めての街で迷わないようにしっかり確認しましょう。
How can I get to my school?(学校へはどうやって行けばよいですか?)
Which bus do I need to take to go to school?(学校へ行くにはどのバスに乗れば良いですか?)
Where is the nearest supermarket?(一番近いスーパーはどこですか?)
How long does it take if I walk?(歩いて行くとどれくらい掛かりますか?)
■感謝の気持ち編
最終日には、丁寧にお礼をして帰りましょう。仕事や学校の都合で、最後に会えるのは前日の夜になる家族メンバーもいるかもしれないので、一人ひとり忘れないようにお礼を言いたい場合には注意しましょう。
Thank you for everything.(いろいろ有難うございました。)
I had great time with you.(あなたと素敵な時間が過ごせました。)
I enjoyed my stay very much.(こちらでの滞在はとても楽しかったです。)
I will miss [your cooking/playing with you/this home].(「あなたの料理/あなたと遊ぶこと/この家」がなくなることを寂しく思います。)
初めてのホームステイ英語(英会話)【初心者向け】
初めて会ったときの挨拶は、HelloやNice to meet youですよね。では、これからお世話になるホームステイ先で、ホストファミリーに、【これからよろしくお願いします】と言うには?
英語には、【よろしく】という言い方がありません。その為、「ここに来れて良かった」、「楽しみにしていた」という気持ちを伝えます。
It’s great to be here./ I’m excited to be here. (ここに来れてうれしいです!)
I was looking forward to being here./ I’m excited to learn a lot.
(ここに来るのを楽しみにしていました!)
①ホストファミリーとの初対面
最初の挨拶(使いやすいものを一つ覚えておきましょう!)
Glad to meet you/Pleased to meet you/
Nice to meet you/Nice meeting you./
It’s a pleasure to meet you. / It’s wonderful to meet you.
(どうぞよろしく)
I’m very glad to meet you./I’m very happy to meet you./
I’m very pleased to meet you./It’s nice to meet you.
(おめにかかれてとてもうれしい)丁寧な表現
Hi! Ms.Rinda. Nice to meet you. こんにちは。リンダさん。はじめまして
Hello. Nice to meet you. こんにちは。はじめまして
I am glad to see you.(I’m happy to meet you.) 会えて嬉しいです。
I’ve been looking forward to meeting you. /
I’ve waited for a long time to meet you.
お会いするのをずっと楽しみにしていました。
★How are you?
回答:I’m fine, how are you? /I’m ok./I’m great. / I’m doing great.
★How was your flight? (フライとはどうだった?)
回答:Our flight took about 8hours.
It was good.
It was long and I’m a little bit tired and sleepy. (ちょっと疲れて眠いです)
There was some turbulence. (少し揺れた)
I was a bit nervous but I enjoyed the flight. (少し怖かったけど、フライとは楽しめました)
I have a little jetlag. (少し時差ボケです)
★What should I call you?/What’s your nickname? / How do you want me to call you? (何て呼んだらいいですか?)
回答:Call me Mami. (まみって呼んでね)
★How do you pronounce your name? (どう発音するのですか?)
※ホームステイ中の英会話で聞き取れなかった場合
Pardon me(又はSorry).
Please say it again more slowly./Could you repeat that slowly.
(ごめんなさい。もう一度ゆっくり言ってください)
I’m sorry but I’m nervous and I can’t understand your English too well.
(ごめんなさい。緊張して何を言っているのかよく分かりません。。)
相手の言っていることが分からない時、「I don’t understand.」と言えば良いか、状況によってはそれは言い辛い、、分かったふりをして聞き流してしまおうか、ということがあるのがホームステイ。
でも、分かったふりだけは絶対しないで下さいね!!
そんな場合はこんな言い方をしてみてください。
What do you mean by that? (どういう意味ですか?)
I don’t get it. (わかりません)
I’m not following you. (会話についていけていません)
会話から遅れたと感じたら、放っておくよりも早めにこう言って分からなうことを伝えましょう。
Sorry?/pardon?/Can you say that again please? (すいません?)
もっと短く済ませたい場合はSorryやPardonが使えます。相手の話の流れの勢いを止めたくない場合はこのような表現が便利。
※頑張って何か言おうとしても分からない場合(なんて説明したらいいんだろう)
I’m sorry but my English is not so good. (ごめんなさい、あまり英語が上手でないので)
何のなく言ってる事が聞き取れたけど、自分の気持ちを相手に伝えるのはなかなか難しいです。そんな時はこんな表現でホストファミリーから言葉や単語をアドバイスしてもらうのもいいですね。
How do I say …/What should I say about … (なんていうか・・・・)
頭に日本語は浮かんでいるのだけれども英語がどうしても出てこない、相手がなんとなく文脈を読んでヒントになる単語を出してくれます。
I don’t know how to say it. (なんて言ったらいいかわからない)
こちらは言葉が出てこなかった場合にも使えますが、相手を慰める時ににも使えます。
(例)良くあるホームステイ英会話
【あなた】
Thank you for letting me stay here.
I’ve been looking forward to meeting you all.
【ホストマザー】
We’ve been looking forward to meeting you,too.
【ホストマザー】
Well,this will be your home for the next two weeks.
We want you to treat the place as if it were your own.
【あなた】
Thank you very much.I feel very much at home already.
②ホームステイ到着後(初日)
Thank you very much for accepting me. (私を受け入れてくれてありがとうございます。)
※ホームステイを受け入れてくれたことに感謝を伝えましょう!
I am happy to stay at your house. (お宅に滞在できて嬉しいです。)
I’m looking forward to staying with your family for the next 2 weeks.
(2週間一緒に過ごせるのを楽しみにしています。(よろしくお願いします))
※日本語の宜しくお願いしますの意味ですね。
★ホームステイ先の部屋などを紹介してくれた時(感想を伝えましょう!)
ホームステイで部屋を案内されたらまずは相手の家をほめてみましょう。一種の挨拶のようなものですので簡単なことでOKです。
This is a nice place. (いいところですね)
I like that garden. (お庭がステキですね)
Beautiful pictures. (きれいな絵・写真ですね)
Your house is very nice./It’s a nice house. (素敵なお家ですね)
I like this living room. It’s pretty. (素敵なリビングルームですね。かわいいですね)
What a beautiful yard! (素敵なお庭ですね!)
It’s such a lovely room! (とってもかわいい部屋ですね!)
Wow! It’s a really nice room! (わあ、すごくいい部屋ですね!)
I like this room.Thank you.
もし表現に困ったら、簡単にI like this room! だけでもOKです。
(例)良くあるホームステイ英会話
Mother:Kaori,I’ll show you to your room.
you:Thank you
Mother:Please come this way. Kaori,This is your room.
you:This room is nice. I like it.Thank you,Mrs.Rinda
Mother:Oh,you’re part of our family now. You can call me mon if you like.
you:OK.mon,where can I put my clothes?
Mother:You can put them in this closet here.
受け入れてくれたホストファミリーは、日本語の「どうぞごゆっくり」の表現を伝えてくれます。
Please have a seat. (どうぞ座ってください)
Please make yourself at home. (自分の家にいるつもりでくつろいでください)
If you need anything, please let us know.(何か必要だったら言ってくださいね)
※部屋に入り荷物整理などを行う為、一時的に別れる時の表現
Good-bye.(さようなら)ではやはり変です。ニュアンスが近い表現は、
See you later. (また後で)
See you at dinner. (また後で、夕食のときに)
Have a good night. (いい夜を)
最後の表現は、「夜で、自分の部屋に入るが、まだお休みなさいを言うような時間でもない」時に便利。
※お土産を渡すときは?
Here is a gift. (これはお土産です。)
Here are some presents for you. (お土産を持ってきました。)
I’ve brought this gift for your family. (みなさんにお土産を持ってきました。)
Here’s a little gift for you. (これはささやかなお土産です。)
Here are gifts for everyone. (みなさんへのお土産です。)
I hope you like it. (気に入ってくれると嬉しいです。)
I’m glad you like it. (気に入ってくれて嬉しいです。)
「お土産」はsouvenirでもよいですが、ホームステイのときに渡すお土産はgift「贈り物」の意味合いが近いです。(もちろん、souvenirでも間違いではありませんよ。)
(例)良くあるホームステイ英会話
you:Mon,this is a gift for you.
Mother:Oh,thank you,Kaori.May I open it?
you:Sure.Go ahead.
Mother:Wow! How beautiful! What is it?
you:Origami,Japanese folding paper.
Mother:Oh,thank you,Kaori. I love it.
you:You are welcome. I am glad you like it.
お土産ではありませんが、家族や住んでいる街、趣味に関わるの写真を持っていくと、家族の紹介や自己紹介に役立ちます。(携帯に写真を撮っておくだけでもOKです。)
※ホームステイのルールを確認したい時は?
Would you tell me about your house rules? (ハウスルールを教えてくれますか?)
初日にハウスルールは必ず確認しましょう。
分からないことなどその際にどんなことでも遠慮なく聞きましょう!
Please tell me if there are any special rules in your family.
(何か特別なルールがあればぜひ教えてください?)
Is there a curfew? (門限はありますか?)
What time do you usually eat breakfast? (普段何時に朝食を食べますか?)
Can I use your shampoo in the bathroom? (シャンプーを使ってもいいですか?)
話をする際は日本と同じですが、相手の目を見て笑顔で話す。
文法や発音など気にして恥ずかしがらず、想いを伝えることに集中しましょう。
充実したホームステイにするためにも、出来る限り、コミュニケーションを重ねるために自分から積極的に話しかける努力をしましょう!!
③ホームステイ2日目
★朝の挨拶 (Good morning)
※ホストファミリーからよく聞かれるフレーズ
Did you sleep well(last night)? (よく眠れましたか?)
How are you today? (ご機嫌どう?)
How are you this morning?
答え方は、色々あるが一般的なものは、
I’m pretty good,thank you.
Yes, I feel fine. thank you.
I’m good, how about you?
I’m not so well (あまり具合がよくない)
★ドライヤーの使い方について話す
May I use this drier? (このドライヤーを使っても良いですか?)
Please show me how to use this drier. (このドライヤーの使い方を教えて下さい)
★その日の予定や帰宅時間について話す
ホストファミリーが予定をきてくる。
What are you doing today? (今日は何するの?)
Are you gonna be late today? (今日は遅くなるの?)
答え方は、
I have plans today. (今日は予定があります。)続けて、
I’m going to go to school today. (今日は学校に行きます。)
I will come home about 6 pm. (午後6時くらいに家に戻ります。)
★ホームステイ先から出かける際の挨拶や会話
Well,I should go now. (もう、行かなくては)
Our class will be over at 3PM. (授業は3時に終わります)
I’ll come home at 4 o’clock. (4時に帰ります。)
See you later. (じゃあね/あとで会いましょう)
I’m going now. (行ってきます)
I’m leaving. (行ってきます)
I’ll see you when I get back. ( 私が帰ってきたら会おうね)
Have fun. (楽しんでね)
Have a good day. (いい1日を)
自分が言われたらThank you, I will.(そうするよ)やThank you, you too.(あなたもね)と答えます。
I am ready to go. (準備できました)
I’m coming! (今(あなたのところに)行きます!)
I’ll be right there. (今(そっちに)行きます)
上記3つはホストファミリーと一緒に出かける前使います。
出かける際にホストファミリーの外見をみて、
You look nice! (すてきですね!)など、
相手を褒めるのは文化や礼儀でもあるので、ホストファミリーのファッションや外見がいいときは、同性でも異性でも友達でも関係なく褒めのフレーズを使ってみましょう。
lookの後にcute「素敵(かわいらしい)」やpretty「かわいい」、great「すばらしい(すごくいい)」などを使って伝えてみましょう!
★帰ってきたときの挨拶や会話は?
Hi, I’m home./Here I am./ I’m back. (ただいま)
How was your day?/How did it go today? (今日はどうでしたか?)
Did you have a good time?
答え方としては、、
It was a fun day. (楽しい1日でした)
Today I learned about canadian food.
It was an interesting lesson. などなど
さらにホストファミリーにはHow about you?「あなたはどうですか?」と尋ねて、積極的に会話してみましょう
★寝る前の挨拶は何て言えばいい?
I’m sleepy. (眠くなりました。。zzz)
I think I’ll go to bed now. (もう寝ます。)
Have a good night. (おやすみなさい)
Have a good night’s sleep. (おやすみなさい(よい夜の睡眠を))
Good night だけでも、もちろんOKです。
What time do I need to get up tomorrow morning? (明日の朝は何時に起きればいいですか?)
★食事のときに伝えたい感情や知っていると便利なフレーズ
I’m hungry./I’m starved (お腹がすいた。)
Smells good! (いいにおい!)
What sort of food do you like? (どんな食べ物が好きですか)
→I eat anything. I’m not at all fussy. (何でも食べます。食べ物にはうるさくないので)
Anything’ll do (何でもいいです)でも良いです。
Can I have something to drink? (何か飲み物をもらってもいいですか?)
Could you pass me the salt? (塩を取っていただけますか?)
May I have this piece of chicken? (このチキンいただいてもいいですか?)
Looks delicious. (おいしそう)
It’s nise!/It’s really good. (おいしいです。)
I like it very much. ( 私、これが大好きです。)
This is too much food for me. (この食事は多すぎます。)
※もう少し食べたい時にいうフレーズ
I’m still hungry. May I have some more? (まだお腹がすいているので、もっと頂けますか?)
I’d like to have some more vegetables. (野菜がもっとほしいです)
I like salad very much (野菜が大好きです)
Can I have some more bread? (パンをおかわりしていいですか?)
I’m sorry, I’m allergic to eggs. (卵アレルギーなんです)
※感謝(美味しい)を伝えるフレーズ
It tastes great! (これおいしいです!)
I need to get your original recipe!(May I have your recipe?)
(あなたの秘伝のレシピを聞かなきゃ!)
おいしかったことを裏付けるようにこんな表現も◎。相手も喜んでレシピを教えてくれると思いますし、会話の幅や共通の話も増えるのでよりホームステイ滞在が円滑に進みます。ちなみにdeliciousは「おいしい」の最上級的な扱いですので頻繁には使いません。
(例)良くあるホームステイ英会話
Mother:What’s your favorite food,Kaori?
you:My favorite food is fish.
Mother:Do you have allergic ?
you:No,I haven’t.but I can’t eat cucumber.
★嫌いな食べ物が出てきた場合
基本的に食べられないものやアレルギーがある場合は、事前にホストファミリーに伝えましょう。
I’m not a very big fan of ~(~があんまり得意ではないです)
I don’t like ~とするのは直接的すぎてあまり良い表現でないので、こう表現するとだいぶ会話が和らぎます。
I don’t usually have meat…. (普段肉料理はあまり食べないので・・・・)
嫌いではないけれど毎日はちょっと。。。という気持を伝える場合。
I’m not used to eating such a large meal yet. (このサイズにまだ慣れていなくて・・・)
欧米人がアジア人に比べて食事の量が多いのは周知の事実ですが、それでもどのあたりが限界なのか全然わからず結構なサイズの料理を出してくるファミリーも少なくありません。そんな時はこのような表現で言い訳をして残してしまうのも。
★お腹一杯になった際
Did you have enough? (十分食べて頂けましたか?)
→Yes,I’ve had an enormous amount.Thank you very much. (沢山頂きました。ごちそうさまでした)
Thank you, but I’m full. (ありがとうございます。(でも)おなかいっぱいです)
No,thank you. I’ve had euough. (結構です。おなかいっぱいです。)
I’m full.I’m sorry but I can’t eat dessert (お腹一杯でデザートは頂けません)
このような表現を付け加えて、無理に食べず残してしまうのも一つです。
【会話例】食後の片づけ手伝い
you:May I help you?
Mother:Yes,thank you.Will you put these plates on the table?
you:OK. Is there anything else I can do for you?
Mother:Not now,thank you.
Please tell me whenever you need some help. (手伝いが必要ならいつでもいってください)
Let me help you wash up after dinner. (よかったら、お皿洗いを手伝わせて下さい)
You need help? (手伝いましょうか?)
※ホストマザーがあまり食べていないので心配してくれた時
Please don’t worry about me. (心配しないでください)
I usually don’t eat so much. (普段から小食なんです)
※ごちそうさまに似たフレーズ
It was wonderful dinner./It was a nice dinner. (素敵な夕食でした)
Thank you very much. It was delicios. (ごちそうさまでした。おいしかったです)
日本語で言う「ごちそうさま」は、英単語にはないので感想を言って感謝を伝えましょう。
Don’t worry,please.I’ll see to it myself. (どうかご心配なく。自分でやりますので)
(例)良くあるホームステイ英会話
Mother:How was your first day at school?
you:I was a little nurvous.
Mother:Did you have new firends?
you:Yes,I’ve new firends.but I couldn’t understand all of their words.
Mother:Don’t worry. You’ll get used to their English soon.
★夕食後の会話でのフレーズ
Is there anything I can do? (何か手伝うことがありますか。)
May I help you? (お手伝いしましょうか?)
Where shoud I put this plate? (このお皿はどこにしまえばよいですか?)
May I watch TV ? (テレビ見てもいい?)
Do you want to see my photo album? (私のアルバムを見たいですか)
I’d like to make Japanses food for you. (日本食を作りたいのですが)
Do you know where I can get the ingredients for Japanses food? (日本の食材はどこで買えるか知っていますか?)
May I use the knives,pots and a cutting board? (包丁やお鍋やまな板を使ってもいいですか?)
Where are they? (どこにありますか)
I wish I could speak English better.I should have studied harder before I came.
(英語がもっとうまければいいのですが、来る前にもっと勉強しておくべきでした)
★リビングや夕食中の会話で使えるフレーズ
Will you please help me with my homework? (宿題を手伝てもらいませんか?)
I don’t understand this question. (この問題が分からいのですが)
I have to bring my lunch. (お弁当が必要です)
Will you please make a lunch for me? (お弁当を作ってくれますか?)
I’d like to have bread for lunch. (ランチにはパンがいいです。)
The portion is too big for me. (量が私には多すぎます。)
I’d like to eat more.Could I have anther sandwich? (量が足りません。もう一つサンドイッチを入れてください)
Should I make my own lunch tomorrow? (明日のランチは自分で作った方がいいですか?)
Can I make myself a sandwich? (自分でサンドイッチを作っていいですか?)
How can I make it myself? (自分でどうやって作ったらいいですか?)
Do you have any plans for this weekend? (週末に何か予定がありますか?)
Here is the phone number there if you need to call. (電話番号です、必要なら電話してください)
Would you like to go to the party tomorrow? (明日パーティーに行かない?)
Would you like to go shopping tomorrow? (明日買い物に行かない?)
→Yes,I’d love to. (うれしい、是非行きたい)
→Sorry,but maybe another time. (残念だけど、また別の時に)
How much money should I take? (いくらくらいお金を持っていったらいいかな?)
★外食した際のお会計の時
I’d like to pay my share of the bill. (私の分は私が払います)
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